①単回~数回での短期間で治療は終了します。 長期通院は通常必要ありません。
肩こり・腰痛・頭痛・腱鞘炎・不眠・冷え性・こむらがえり などの、よくある症状では、通常は単回~数回の施術で治療は終了します。ひとつの症状に対しての長期通院は、基本的に必要ありません。
(膝の変形・側弯・脊椎疾患など、器質的な問題がある場合は、定期的なケアが必要となります。また五十肩など一部疾患では、短期間での改善が困難な疾患もあります。また、鍼灸を行うことが適切ではない場合、施術をお断りして、病院の受診をお勧めすることもあります。)
②原因の分析をしっかり行い、日々のケア指導までサポートします。
ただ施術するだけでなく、どこが、どうなって、症状を起こしたのか? あるいは、日常生活のどんな動作・習慣が原因となったのか、までを患者様と一緒に考え、どのようなケアをすれば、発症を予防したり、緩和できるのかを考えていきます。
③回数券の購入を強いたり、施術間隔を指定することはありません。
鍼灸・接骨業界の悪習として、回数券の購入を強いたり、週に数度来なければならない、といった、頻回の施術間隔を指定される、といったことがあります。
短期間で治らないことによって施術を離脱されることを防ぐ目的で導入されることが多いのですが、これは業界の恥だと考えています。
なぜなら、これらは単回でキチンと症状をとれる技術がある施術者であれば、どちらも全く必要がないことなのです。
当院では回数券はありませんし、 施術間隔も、 症状が気になったタイミングで来ていただくようにしておりますので、こちらから特に指定はしておりません。
④「守・破・離」による伝統的な鍼灸からの脱却
東洋医学はゆっくり体質改善を行うから、継続的な治療が必要だ、と言われることがあります。 が、当院はそうは考えません。
当院は、古典医学文献の研究を、漢文で書かれた原典から行っています。その立場から言えば、そもそも鍼では体質改善はできませんし、治療効果は即座に現れるのが基本です。体質改善という言葉は、鍼が効かせられないことの言い訳に過ぎません。
また、東洋医学では、気や陰陽五行など、オカルトに近い用語が平気で飛び交います。これらはわからない・なおらないことを誤魔化すために、かなり都合よくつかわれていおり、また、気と言われているものが何なのか?といったことについて追及するのは野暮だ、といったような風潮さえあります。
恥ずかしい話ですが、鍼灸師側も、なぜその鍼が効いているのかよくわかっていない、治ったら運がいい、適当なツボを刺して数打てば当たる、といったような酷い有様が、多くの現場の実情です。
こういった伝統的な鍼灸が抱える各種の問題の解消のため、当院では現代医学の最新知見を積極的に取り入れることで、伝統的な鍼灸術を分析し、再構築し、新たな手法をいくつも開発しております。
他院に通っていたが治らない、といった悩みをお持ちの方にこそ、ぜひお越しいただきたい、と自信をもってお勧めいたします。
